2010年05月26日
この言い方は正しいのか?~その5~
今回は「綿半ホームエイド」稲里店で見かけた日本語。
出入り口の万引き防止ゲートに、こんな一言が貼ってありました。
「この機械はメーカーの安全性が確認されていますが...」
ん...?
一瞬何を言っているのかわかりませんでした。
「メーカーの安全性」???
これでは「この機械を作ったメーカーは安全な存在だ」と言っていることになります。
危険なメーカーってどんなの...?
機械の安全性が確認されているんですよね。
だったら「この機械はメーカーにより安全性が確認されていますが...」でしょう。
街中の看板や表示を注意して見ていると、結構楽しめますよ...。

出入り口の万引き防止ゲートに、こんな一言が貼ってありました。
「この機械はメーカーの安全性が確認されていますが...」
ん...?
一瞬何を言っているのかわかりませんでした。
「メーカーの安全性」???
これでは「この機械を作ったメーカーは安全な存在だ」と言っていることになります。
危険なメーカーってどんなの...?
機械の安全性が確認されているんですよね。
だったら「この機械はメーカーにより安全性が確認されていますが...」でしょう。
街中の看板や表示を注意して見ていると、結構楽しめますよ...。

Posted by どーもオリゴ糖 at 12:23│Comments(2)
│ことば
この記事へのコメント
こんにちは。
これ、面白いですね。
日本語では、時々、こうした「お互い、言いたいことは判っているでしょ?」表現が使われることってありますよね。
これは、少しニュアンスが異なるかもしれませんが、レストランで食事を注文する時、わたしたちは当たり前のように「あたし、オムレツ」「ぼく、チャーハンね」などという言い方をしてしまいますが、これも、考えてみればかなりおかしな言い方ですよね。
まあ、日常会話は致し方がないとしても、せめて書き言葉は、少しくどいように思えても、誤解のないようにするためにしっかりとした表現が必要ではないかと思います。
これ、面白いですね。
日本語では、時々、こうした「お互い、言いたいことは判っているでしょ?」表現が使われることってありますよね。
これは、少しニュアンスが異なるかもしれませんが、レストランで食事を注文する時、わたしたちは当たり前のように「あたし、オムレツ」「ぼく、チャーハンね」などという言い方をしてしまいますが、これも、考えてみればかなりおかしな言い方ですよね。
まあ、日常会話は致し方がないとしても、せめて書き言葉は、少しくどいように思えても、誤解のないようにするためにしっかりとした表現が必要ではないかと思います。
Posted by ちよみ
at 2010年05月26日 16:11

ちよみさん、毎度ありがとうございます。
レストランでの注文の話、その言い方は「ウナギ文」と言うそうです。英語ではちゃんと「ぼくはウナギを食べたい」と言わなくてはいけないと生徒にも教えていたら、こんな話を読みました。
日本語も堪能なアメリカ人(イギリス人だったかな?)が飛行機で魚にするか肉にするかか聞かれたとき、「I'm fish」と言ったそうです。
「くだけた言い方」と言い訳していたようですが...。日本で長く暮らしていて日本語文化の影響を受けたのでしょうね。
レストランでの注文の話、その言い方は「ウナギ文」と言うそうです。英語ではちゃんと「ぼくはウナギを食べたい」と言わなくてはいけないと生徒にも教えていたら、こんな話を読みました。
日本語も堪能なアメリカ人(イギリス人だったかな?)が飛行機で魚にするか肉にするかか聞かれたとき、「I'm fish」と言ったそうです。
「くだけた言い方」と言い訳していたようですが...。日本で長く暮らしていて日本語文化の影響を受けたのでしょうね。
Posted by どーもオリゴ糖
at 2010年05月26日 22:34
