2011年02月28日
車検、どこでする?
愛車が車検の時期だ。
また痛い出費が...。
これまで車検は、安いことを第一に業者を選んできた。
見ている前で30分ほどで車検が終わる、というのを売りにしている業者が近いので、
そこに頼んだこともある。
正直、どこに頼んでも質は大差ないという印象だ。
点検の不備でトラブルが起こったこともない。
だったら安いに越したことはない。
今回も、前回と同じ所に頼むことにした。
2年前は確か、箱入りティッシュ60個と、オイル交換4回無料の券が付いてきた。
先日、ディーラーが自宅に訪ねてきた。
もちろん車検のお誘いだ。
ディラー車検は高いという印象があるが、やっぱり高い...。
2万円くらいの差だ。
ディーラーの方が安心という人も多いが、過剰整備だという声もある。
まだ大丈夫な部品も、早め早めに交換するということだろう。
次の車検時までに交換が必要になるなら、
今回安い所で済ませても結局は同じ出費になるのかも知れないが...。
ディーラーは人件費が高いせいもあるのだろうが、
結局は安心料ということだろうか?
保険のようなものだろう。
家に来た営業マンも、どこか歯切れが悪かった。
「ディーラーなので多少お高くはなりますが...」
「こういった点検は他でもやっていると思いますが...」
なぜディーラーだと高いのか、
その料金に見合うどんなメリットがあるのか、
そこに説得力がなければわざわざ高い料金を払う気にはなれない。
一番すっきりしないのは、よくわからない名目の料金だ。
これは安い業者でも同じだが、「基本料」とか「基本点検料」の中身が曖昧だ。
ディーラーの料金表の方には、これとは別に「総合保安確認検査料」というのがある。
「検査業務費用」や「検査料」と謳っている料金は、逆にディーラーの方が安い。
葬式と同じで、不透明な料金が多すぎるのだ。
すべての車検業者に、もっと明朗な内訳を提示してもらいたい。
ディーラーも、安心料という目に見えないアドバンテージにあぐらをかいている時代ではなかろう。
逆に「ディーラーだからお安くできます」くらいの姿勢を見せてほしいものだ。

また痛い出費が...。
これまで車検は、安いことを第一に業者を選んできた。
見ている前で30分ほどで車検が終わる、というのを売りにしている業者が近いので、
そこに頼んだこともある。
正直、どこに頼んでも質は大差ないという印象だ。
点検の不備でトラブルが起こったこともない。
だったら安いに越したことはない。
今回も、前回と同じ所に頼むことにした。
2年前は確か、箱入りティッシュ60個と、オイル交換4回無料の券が付いてきた。
先日、ディーラーが自宅に訪ねてきた。
もちろん車検のお誘いだ。
ディラー車検は高いという印象があるが、やっぱり高い...。
2万円くらいの差だ。
ディーラーの方が安心という人も多いが、過剰整備だという声もある。
まだ大丈夫な部品も、早め早めに交換するということだろう。
次の車検時までに交換が必要になるなら、
今回安い所で済ませても結局は同じ出費になるのかも知れないが...。
ディーラーは人件費が高いせいもあるのだろうが、
結局は安心料ということだろうか?
保険のようなものだろう。
家に来た営業マンも、どこか歯切れが悪かった。
「ディーラーなので多少お高くはなりますが...」
「こういった点検は他でもやっていると思いますが...」
なぜディーラーだと高いのか、
その料金に見合うどんなメリットがあるのか、
そこに説得力がなければわざわざ高い料金を払う気にはなれない。
一番すっきりしないのは、よくわからない名目の料金だ。
これは安い業者でも同じだが、「基本料」とか「基本点検料」の中身が曖昧だ。
ディーラーの料金表の方には、これとは別に「総合保安確認検査料」というのがある。
「検査業務費用」や「検査料」と謳っている料金は、逆にディーラーの方が安い。
葬式と同じで、不透明な料金が多すぎるのだ。
すべての車検業者に、もっと明朗な内訳を提示してもらいたい。
ディーラーも、安心料という目に見えないアドバンテージにあぐらをかいている時代ではなかろう。
逆に「ディーラーだからお安くできます」くらいの姿勢を見せてほしいものだ。

2011年02月22日
釈然としない...
確定申告の時期だ。
年明けからせっせと、PCの青色申告ソフトに入力してきた。
作業はほぼ終了したが、今回改めて気づいたことがある。
昨年8月の自宅の電話料金(BBフォン)が異常に高いのだ。
いつもの月より5,000円も多い。
内訳を調べてみたら、家から携帯にかけた料金だった。
自宅の電話から携帯にかけることは少ない。
この半年間の携帯への通話料を調べてみると、
ゼロの月もあるし、せいぜい400円くらいだ。
それが2010年8月だけ2,719円もある!
心当たりがないので、通話明細を調べようとした。
ところがネットでは、請求明細は過去1年分調べられるが、
通話明細は過去3ヶ月分しか見られない。
そこでYahoo BB に問い合わせることに...。
いろいろ見たが、問い合わせ先がよくわからない。
自分が知りたい内容にふさわしい窓口はどこなのか...。
やっと見つけた電話番号にかけてみる。
例の、「○○の方は1を...」という自動応答メッセージが流れる。
○○の中に「通話明細」がないので、仕方なく「請求について」を選んだら、
しばらく待たせて「○、百、△、十、×、円、です」という無機質な音が返ってきた。
...そんなのネットで確認できる。
知りたい項目になかなかたどり着けないのでイライラしてきた。
何番を選んでも機械が答えるだけだ。
生の人間に直接つながるルートはないらしい。
ラチが明かないのでメールにする。
メールの宛先も、担当ごとにいろいろあるようだが、
面倒なのでよろず相談的な所に送る。
まったく、なんでこんなに手間がかかるのか...。
数時間後やっと返事が来た。
いわく、
「個人情報漏洩防止の観点から、3ヶ月を経過した時点でデータを削除しているので、
通知することはできない」とのこと。
自分の通話明細、しかもたかだか半年前のものを知ることができないって...。
削除していると言うが、犯罪捜査などで警察からの要請があれば応じられるのではないか...。
どうも釈然としない。
最近、何かといえば「個人情報」だ。
何にでも大袈裟に、まるで伝家の宝刀のようにこれを振りかざす風潮が、私は嫌いだ。
世の中がどんどんギスギスしてくる。
電話をかけても、出た相手はほとんどの場合名乗らない。
「はい、○○です」と出ることが習慣付いている私には、どうもこれが馴染めないのだが、
それについてはまた次回触れることにする。

<画像について> 久々の釘隠。大修理が終わって公開が再開された松代・真田邸にて。
年明けからせっせと、PCの青色申告ソフトに入力してきた。
作業はほぼ終了したが、今回改めて気づいたことがある。
昨年8月の自宅の電話料金(BBフォン)が異常に高いのだ。
いつもの月より5,000円も多い。
内訳を調べてみたら、家から携帯にかけた料金だった。
自宅の電話から携帯にかけることは少ない。
この半年間の携帯への通話料を調べてみると、
ゼロの月もあるし、せいぜい400円くらいだ。
それが2010年8月だけ2,719円もある!
心当たりがないので、通話明細を調べようとした。
ところがネットでは、請求明細は過去1年分調べられるが、
通話明細は過去3ヶ月分しか見られない。
そこでYahoo BB に問い合わせることに...。
いろいろ見たが、問い合わせ先がよくわからない。
自分が知りたい内容にふさわしい窓口はどこなのか...。
やっと見つけた電話番号にかけてみる。
例の、「○○の方は1を...」という自動応答メッセージが流れる。
○○の中に「通話明細」がないので、仕方なく「請求について」を選んだら、
しばらく待たせて「○、百、△、十、×、円、です」という無機質な音が返ってきた。
...そんなのネットで確認できる。
知りたい項目になかなかたどり着けないのでイライラしてきた。
何番を選んでも機械が答えるだけだ。
生の人間に直接つながるルートはないらしい。
ラチが明かないのでメールにする。
メールの宛先も、担当ごとにいろいろあるようだが、
面倒なのでよろず相談的な所に送る。
まったく、なんでこんなに手間がかかるのか...。
数時間後やっと返事が来た。
いわく、
「個人情報漏洩防止の観点から、3ヶ月を経過した時点でデータを削除しているので、
通知することはできない」とのこと。
自分の通話明細、しかもたかだか半年前のものを知ることができないって...。
削除していると言うが、犯罪捜査などで警察からの要請があれば応じられるのではないか...。
どうも釈然としない。
最近、何かといえば「個人情報」だ。
何にでも大袈裟に、まるで伝家の宝刀のようにこれを振りかざす風潮が、私は嫌いだ。
世の中がどんどんギスギスしてくる。
電話をかけても、出た相手はほとんどの場合名乗らない。
「はい、○○です」と出ることが習慣付いている私には、どうもこれが馴染めないのだが、
それについてはまた次回触れることにする。

<画像について> 久々の釘隠。大修理が終わって公開が再開された松代・真田邸にて。
2011年02月17日
「思う」と「考える」(その2)
前回の続き。
今日は次の2語の違いを考えてみたい。
「思いつく」と「考えつく」
書物とネット、それぞれの代表的な辞書で引いてみよう。
「思いつく」は「考えを心に浮かべる。考えを起こす。」(広辞苑)
「ふと考えが心に浮かぶ。」(大辞林)
「考えつく」は「思いつく。考えが浮かぶ。」(広辞苑)
「ある考えが頭に浮かぶ。思いつく。」(大辞林)
う~ん...違いがあるような、ないような...。
頼りの「新解さん」(新明解国語辞典)も、
「思いつく」=「考えが浮かぶ」
「考えつく」=「思いつく」
...と、今回ばかりは他の辞書以上に歯切れが悪い。
私の感覚では、「思いつく」は短時間でパッとひらめく感じで、
「考えつく」は論理的思考を積み重ねて時間をかけているイメージがある。
明らかに違うと思うのだが...。
注目すべきは大辞泉の解釈かも知れない。
「ふと~心に浮かぶ」と「頭に浮かぶ」の違いである。
「思いつく」の方に直感的、刹那的なニュアンスが感じられる。
「思いつき」という名詞になると、そのイメージがずっとはっきりする。
残念ながら「考えつき」という言葉はないので、
「思う」と「考える」の比較にはならないが...。
広辞苑の定義はこうなっている。
「思いついたこと。工夫。着想。またはいいかげんな考え。気まぐれ。」
この後半部分の悪い意味の分だけ、
「思いつく」にも安易な感じが付きまとうのではないだろうか...。
最後に、前回ご紹介した「語感の辞典」の解釈を載せておこう。
この辞書では前出の2語に加え、「ひらめく」との違いにも言及している。
肝心な所だけを抜粋すると...
「考えつく」/「思いつく」よりも時間をかけて考えた具体的な内容の感じが強い。
「思いつく」/「考えつく」ほどではないが、「ひらめく」より具体的な内容を連想させる。
「ひらめく」/「考えつく」はもちろん「思いつく」と比べても、論理的な思考過程とは
関係に瞬間的に脳裏をよぎる唐突な感じが強い。
...納得...。
やっぱりこの辞書、面白い。

今日は次の2語の違いを考えてみたい。
「思いつく」と「考えつく」
書物とネット、それぞれの代表的な辞書で引いてみよう。
「思いつく」は「考えを心に浮かべる。考えを起こす。」(広辞苑)
「ふと考えが心に浮かぶ。」(大辞林)
「考えつく」は「思いつく。考えが浮かぶ。」(広辞苑)
「ある考えが頭に浮かぶ。思いつく。」(大辞林)
う~ん...違いがあるような、ないような...。
頼りの「新解さん」(新明解国語辞典)も、
「思いつく」=「考えが浮かぶ」
「考えつく」=「思いつく」
...と、今回ばかりは他の辞書以上に歯切れが悪い。
私の感覚では、「思いつく」は短時間でパッとひらめく感じで、
「考えつく」は論理的思考を積み重ねて時間をかけているイメージがある。
明らかに違うと思うのだが...。
注目すべきは大辞泉の解釈かも知れない。
「ふと~心に浮かぶ」と「頭に浮かぶ」の違いである。
「思いつく」の方に直感的、刹那的なニュアンスが感じられる。
「思いつき」という名詞になると、そのイメージがずっとはっきりする。
残念ながら「考えつき」という言葉はないので、
「思う」と「考える」の比較にはならないが...。
広辞苑の定義はこうなっている。
「思いついたこと。工夫。着想。またはいいかげんな考え。気まぐれ。」
この後半部分の悪い意味の分だけ、
「思いつく」にも安易な感じが付きまとうのではないだろうか...。
最後に、前回ご紹介した「語感の辞典」の解釈を載せておこう。
この辞書では前出の2語に加え、「ひらめく」との違いにも言及している。
肝心な所だけを抜粋すると...
「考えつく」/「思いつく」よりも時間をかけて考えた具体的な内容の感じが強い。
「思いつく」/「考えつく」ほどではないが、「ひらめく」より具体的な内容を連想させる。
「ひらめく」/「考えつく」はもちろん「思いつく」と比べても、論理的な思考過程とは
関係に瞬間的に脳裏をよぎる唐突な感じが強い。
...納得...。
やっぱりこの辞書、面白い。

2011年02月11日
「思う」と「考える」(その1)
以前読んだ大野晋の「日本語練習帳」にこんな記述があった。
「思う」と「考える」は似たような意味だが、
たとえば「思い出す」と「考え出す」、「思い込む」と「考え込む」では
全く意味が変わってしまう。
なるほど、と思った。
挙げられた例ではみごとに意味が違う。
これは生徒にも使えそうだと、さっそく教材に盛り込んだ。
両者のニュアンスの違いを説明させるものだ。
そっくり真似てはつまらないから、他にも例を探す。
これと言ったものがなかなか見つからない中で、
次の2組は違いが微妙で興味深かった。
(その1)「思い違い」と「考え違い」
皆さんなら、この2語の使い分けをどう説明しますか?
「思い違い」は単なる勘違いというイメージがある。
新解さん(新明解国語辞典)にもそうある。
問題は「考え違い」の方だ。
頼りの新解さんには見出し自体がない。
広辞苑では「まちがった考えをすること。思い違い。」となっている。
実は広辞苑の「思い違い」も「考え違い」とイコールの説明で、2語の明確な区別はない。
だが、私にはこの2つ、明らかに違うように思われてならない。
「思い違い」は笑って済ませられるが、「考え違い」の方は深刻な感じがしないだろうか...。
「考え違いも甚だしい。」
「それは考え違いというものだ。」
人として間違った考え、道義的・道徳的に良くない考えに使われるように思う。
生徒にもそんな解説をしていたが、自分の感覚に今一つ自信が持てない面もあった。
ところが最近になって、私の説を裏付けてくれる辞書に出会ったのだ。
岩波書店から刊行された「日本語語感の辞典」(中村明著)。
新聞等でずいぶん話題になり、amazonでも一時品切れで待たされた。
この辞書、普通の辞書と違い、多くの言葉を網羅しているわけではない。
似たような意味の言葉をどう使い分けるかの解説に特化された辞書なのだ。
まさに、これこそが私が求めていたものである。
今までの辞書では満たされなかった部分を、しっかり埋めてくれる。
さっそく、載っていることを期待して引いてみた。
結果は十分満足に値するものだった。
「思い違い」の項には「単純な誤解」、
「考え違い」には「道理や道徳に反する意味合い」という記述がある。
みごとに期待に応えてくれた。
私の感覚は間違っていなかったのだ...。
久しぶりに読んで楽しい辞書に出会えた。
これから先、、せいぜい活用したいと思う。
「思う」と「考える」の違い、その2は次回に...。

「思う」と「考える」は似たような意味だが、
たとえば「思い出す」と「考え出す」、「思い込む」と「考え込む」では
全く意味が変わってしまう。
なるほど、と思った。
挙げられた例ではみごとに意味が違う。
これは生徒にも使えそうだと、さっそく教材に盛り込んだ。
両者のニュアンスの違いを説明させるものだ。
そっくり真似てはつまらないから、他にも例を探す。
これと言ったものがなかなか見つからない中で、
次の2組は違いが微妙で興味深かった。
(その1)「思い違い」と「考え違い」
皆さんなら、この2語の使い分けをどう説明しますか?
「思い違い」は単なる勘違いというイメージがある。
新解さん(新明解国語辞典)にもそうある。
問題は「考え違い」の方だ。
頼りの新解さんには見出し自体がない。
広辞苑では「まちがった考えをすること。思い違い。」となっている。
実は広辞苑の「思い違い」も「考え違い」とイコールの説明で、2語の明確な区別はない。
だが、私にはこの2つ、明らかに違うように思われてならない。
「思い違い」は笑って済ませられるが、「考え違い」の方は深刻な感じがしないだろうか...。
「考え違いも甚だしい。」
「それは考え違いというものだ。」
人として間違った考え、道義的・道徳的に良くない考えに使われるように思う。
生徒にもそんな解説をしていたが、自分の感覚に今一つ自信が持てない面もあった。
ところが最近になって、私の説を裏付けてくれる辞書に出会ったのだ。
岩波書店から刊行された「日本語語感の辞典」(中村明著)。
新聞等でずいぶん話題になり、amazonでも一時品切れで待たされた。
この辞書、普通の辞書と違い、多くの言葉を網羅しているわけではない。
似たような意味の言葉をどう使い分けるかの解説に特化された辞書なのだ。
まさに、これこそが私が求めていたものである。
今までの辞書では満たされなかった部分を、しっかり埋めてくれる。
さっそく、載っていることを期待して引いてみた。
結果は十分満足に値するものだった。
「思い違い」の項には「単純な誤解」、
「考え違い」には「道理や道徳に反する意味合い」という記述がある。
みごとに期待に応えてくれた。
私の感覚は間違っていなかったのだ...。
久しぶりに読んで楽しい辞書に出会えた。
これから先、、せいぜい活用したいと思う。
「思う」と「考える」の違い、その2は次回に...。

2011年02月06日
壁に穴をあけた!
とにかく古い家なので、年中どこかしらを直している。
今回は台所の排水を改良した。
以前にも一度、排水が逆流して床が水浸しになった。
流しの下を覗くと、蛇腹ホースが一回り大きい排水パイプに
突っ込んであるだけだ。
固定もされていないし、申し訳程度のフタがあるだけで
密閉度はゼロに等しい。
あふれた水は流し台と床の隙間から流れ出すことになる。
狭くて拭き取れないので始末が悪い。
ここがきっちり繋がっていれば、
逆流してもシンクの中にあふれるだけだから被害は小さいのだが...。
以前詰まったときは、外にある簡易浄化槽の中に原因があったが、
今回はそこは大丈夫。
ワイヤーで排水パイプの中をグリグリしたら開通した。
やれやれと思ったら、一週間後またあふれた...。
こう度々あふれては、流し台の下の床が腐ってしまう。
何か対策はないものか...。
要は、あふれた水が床に広がらなければいいわけだ。
だったら、いっそのこと蛇腹とパイプの接続部分を外に出せばいい。
流し台の下の壁をくり抜いて、そこから外に出し、
あとは地上を浄化槽まで誘導してやればいい。
問題は壁に直径5センチほどの穴をあけることができるかどうかだ...。
結局、サイズが合わなくてまた資材を買いに行ったり、
ジグソーの刃を折ってしまったりというトラブルを乗り越え、
4,5日かけて完成した。
やはり20数センチに渡る貫通部分を作るのが大変だった。
穴がきれいに開けられず、見た目が今一だったので、
手持ちの板で周りを囲う。
なかなかの出来映え...。
費用は閉めて3,000円ほど。
業者に頼めば1万は下らないだろう。
板を丸くくり抜くのもだいぶうまくなった。
どこかを直す度に少しずつ技術が蓄積されていく自負がある。
さあ、今度はどこの番かな...。


今回は台所の排水を改良した。
以前にも一度、排水が逆流して床が水浸しになった。
流しの下を覗くと、蛇腹ホースが一回り大きい排水パイプに
突っ込んであるだけだ。
固定もされていないし、申し訳程度のフタがあるだけで
密閉度はゼロに等しい。
あふれた水は流し台と床の隙間から流れ出すことになる。
狭くて拭き取れないので始末が悪い。
ここがきっちり繋がっていれば、
逆流してもシンクの中にあふれるだけだから被害は小さいのだが...。
以前詰まったときは、外にある簡易浄化槽の中に原因があったが、
今回はそこは大丈夫。
ワイヤーで排水パイプの中をグリグリしたら開通した。
やれやれと思ったら、一週間後またあふれた...。
こう度々あふれては、流し台の下の床が腐ってしまう。
何か対策はないものか...。
要は、あふれた水が床に広がらなければいいわけだ。
だったら、いっそのこと蛇腹とパイプの接続部分を外に出せばいい。
流し台の下の壁をくり抜いて、そこから外に出し、
あとは地上を浄化槽まで誘導してやればいい。
問題は壁に直径5センチほどの穴をあけることができるかどうかだ...。
結局、サイズが合わなくてまた資材を買いに行ったり、
ジグソーの刃を折ってしまったりというトラブルを乗り越え、
4,5日かけて完成した。
やはり20数センチに渡る貫通部分を作るのが大変だった。
穴がきれいに開けられず、見た目が今一だったので、
手持ちの板で周りを囲う。
なかなかの出来映え...。
費用は閉めて3,000円ほど。
業者に頼めば1万は下らないだろう。
板を丸くくり抜くのもだいぶうまくなった。
どこかを直す度に少しずつ技術が蓄積されていく自負がある。
さあ、今度はどこの番かな...。


2011年02月01日
とんでもない答
たとえば0.3の2乗を0.9としたり、85×99を765と答えて平然としている生徒がいる。
答がおよそいくつくらいになるか、見当をつけることを知らないのだ。
かける数が1より小さければ、答はもとの数より小さくなるはず。
0.3に0.3をかけて0.9になるはずない。
だったら、ケタを1つ下げて0.09かな?と修正できる。
85×99は、85×100から85を引けばいいのだが、85×10から引くと765になってしまう。
これも、この答が3ケタになるはずがないとわかれば防げるミスである。
方程式の文章題で、家から学校までの距離が300kmになったり、
自転車が時速120kmになったりしてもおかしいと思わない子も多い。
cmやmなら感覚がつかめても、kmや、増して速さになると実感が伴わないのだろう。
策として、長い距離や速さのだいたいの目安を覚えておくよう言っている。
自分の家から学校までの距離はどれくらいか?
駅まではどうか?2kmとはどの辺までの距離か...?
鉄道で長野から東京までは約200km、東京から大阪までが約500km、
北海道から沖縄まで直線距離で約2000km、地球一周が約4万km。
速さでは、ゆっくり歩く速さが時速4km、自転車で時速10~15km、
車(一般道)が時速40~60km、電車が時速80~100km...。
これくらいは、中学生にも頭に入れておいてほしい。

答がおよそいくつくらいになるか、見当をつけることを知らないのだ。
かける数が1より小さければ、答はもとの数より小さくなるはず。
0.3に0.3をかけて0.9になるはずない。
だったら、ケタを1つ下げて0.09かな?と修正できる。
85×99は、85×100から85を引けばいいのだが、85×10から引くと765になってしまう。
これも、この答が3ケタになるはずがないとわかれば防げるミスである。
方程式の文章題で、家から学校までの距離が300kmになったり、
自転車が時速120kmになったりしてもおかしいと思わない子も多い。
cmやmなら感覚がつかめても、kmや、増して速さになると実感が伴わないのだろう。
策として、長い距離や速さのだいたいの目安を覚えておくよう言っている。
自分の家から学校までの距離はどれくらいか?
駅まではどうか?2kmとはどの辺までの距離か...?
鉄道で長野から東京までは約200km、東京から大阪までが約500km、
北海道から沖縄まで直線距離で約2000km、地球一周が約4万km。
速さでは、ゆっくり歩く速さが時速4km、自転車で時速10~15km、
車(一般道)が時速40~60km、電車が時速80~100km...。
これくらいは、中学生にも頭に入れておいてほしい。
