2010年12月15日
正直者が得をする
天気予報に雪マークが増えてきたので、
例年より少し早いが冬タイヤに替えることにした。
私のと妻の、それに娘の車、計3台分だ。
私の分は、1年ずらして2本ずつ新調している。
一度に4本分だと出費がかさむためだ。
そのうちの2本が4シーズン目に当たるため、今年買い換えようかと思っていた。
そうなれば、一緒に他の2本も業者で付け替えてもらえば手間が省ける。
自分で替えるのは妻と娘の分だけにした。
と思ったら、妻が、まだ使えるかどうか診てもらいに行くと言う。
ヤマはまだ十分あるが、ゴムの柔らかさがわからない。
専門家に診てもらった方が安心だと、近くの系列店に向かった。
結果、替えた方がいいと言われて頼んでくる。
軽だから2万6千円で済んだが、痛い出費だ。
では...と、娘の分に取りかかろうとしたら、
こちらも4シーズン目で性能に確信が持てないと言う。
製造年は私の2本と同じ2007年だ。
まだ柔らかそうな気もするが、妻の勧めでやはり診断を受けに行く。
同じメーカーの車なので、さっき妻が行ったばかりの店だ。
帰って来たら、こちらももう寿命と言われたらしい。
結局、この日は1台もタイヤ交換をせずに済んだ。
それにしても、スタッドレスってそんなに短い期間で使えなくなるものか。
ただ新しいのを売りたいだけで、まだ使える物でも使えないと言ったのではないか。
何もわからない素人だからと、都合のいいようにあしらわれただけではないのか...。
ネットで調べてみる。
ほとんど毎年のように新調する人、5シーズン目でまだまだ行けるという人、実に様々だ。
ヤマは見ればわかるが、やはり問題は柔らかさ。
業者に行けば硬度計という器具で測定してくれるらしい。
CMか何かで見たことがある。
ならば、この器具さえあれば素人でも正確に判断できると思ったが、
どうもこの器械、市販はされていないようだ。
終了したオークションで5,000円で落札されているのを発見しただけだ。
妻と娘に確認したが、そんな器具は使わず、簡単に触診しただけだったと言う。
う~ん、どうも怪しい...。
ちゃんと客観的に診断してくれたのだろうか。
その結果を正直に伝えてくれたのだろうか...。
翌日、私の2本を診てもらう。
妻たちが行った店とは違う、カー用品専門店だ。
わけを話すと、すぐに硬度計を持って来た。
メーターが私に見えるようにして測ってくれる。
結果は緑ゾーンで、まだ大丈夫。
もう1シーズン履くことにした。
娘のと製造年も同じだし、走行距離もそう変わらないはずだが...。
当たり前のことだが、客観的、科学的に診断し、結果をありのまま示してくれたことが嬉しい。
来年はもちろんその店で買うことにした。
妻や娘の分も、今度はそこで診てもらおうと思う。
売ることを第一に、無知につけ込んだり必要以上に不安を煽る商売をしていれば、
やがて客は離れていく。
客のことを第一に考え、誠意を持って応対する正直者が、結局は得をするのだと痛感した。
p.s.今また調べてみたら、ヤフオクに新品の硬度計が出ていた。
2万いくらのと、8千円の物...。食指が動く...。

例年より少し早いが冬タイヤに替えることにした。
私のと妻の、それに娘の車、計3台分だ。
私の分は、1年ずらして2本ずつ新調している。
一度に4本分だと出費がかさむためだ。
そのうちの2本が4シーズン目に当たるため、今年買い換えようかと思っていた。
そうなれば、一緒に他の2本も業者で付け替えてもらえば手間が省ける。
自分で替えるのは妻と娘の分だけにした。
と思ったら、妻が、まだ使えるかどうか診てもらいに行くと言う。
ヤマはまだ十分あるが、ゴムの柔らかさがわからない。
専門家に診てもらった方が安心だと、近くの系列店に向かった。
結果、替えた方がいいと言われて頼んでくる。
軽だから2万6千円で済んだが、痛い出費だ。
では...と、娘の分に取りかかろうとしたら、
こちらも4シーズン目で性能に確信が持てないと言う。
製造年は私の2本と同じ2007年だ。
まだ柔らかそうな気もするが、妻の勧めでやはり診断を受けに行く。
同じメーカーの車なので、さっき妻が行ったばかりの店だ。
帰って来たら、こちらももう寿命と言われたらしい。
結局、この日は1台もタイヤ交換をせずに済んだ。
それにしても、スタッドレスってそんなに短い期間で使えなくなるものか。
ただ新しいのを売りたいだけで、まだ使える物でも使えないと言ったのではないか。
何もわからない素人だからと、都合のいいようにあしらわれただけではないのか...。
ネットで調べてみる。
ほとんど毎年のように新調する人、5シーズン目でまだまだ行けるという人、実に様々だ。
ヤマは見ればわかるが、やはり問題は柔らかさ。
業者に行けば硬度計という器具で測定してくれるらしい。
CMか何かで見たことがある。
ならば、この器具さえあれば素人でも正確に判断できると思ったが、
どうもこの器械、市販はされていないようだ。
終了したオークションで5,000円で落札されているのを発見しただけだ。
妻と娘に確認したが、そんな器具は使わず、簡単に触診しただけだったと言う。
う~ん、どうも怪しい...。
ちゃんと客観的に診断してくれたのだろうか。
その結果を正直に伝えてくれたのだろうか...。
翌日、私の2本を診てもらう。
妻たちが行った店とは違う、カー用品専門店だ。
わけを話すと、すぐに硬度計を持って来た。
メーターが私に見えるようにして測ってくれる。
結果は緑ゾーンで、まだ大丈夫。
もう1シーズン履くことにした。
娘のと製造年も同じだし、走行距離もそう変わらないはずだが...。
当たり前のことだが、客観的、科学的に診断し、結果をありのまま示してくれたことが嬉しい。
来年はもちろんその店で買うことにした。
妻や娘の分も、今度はそこで診てもらおうと思う。
売ることを第一に、無知につけ込んだり必要以上に不安を煽る商売をしていれば、
やがて客は離れていく。
客のことを第一に考え、誠意を持って応対する正直者が、結局は得をするのだと痛感した。
p.s.今また調べてみたら、ヤフオクに新品の硬度計が出ていた。
2万いくらのと、8千円の物...。食指が動く...。
