2010年12月10日

ケヤキは手ごわい!

裏山のケヤキの大木を伐ってもらった。

大きくなりすぎると、中が空洞になってくるという。
家に倒れてきてはたまらないし、隣りに迷惑がかかってもいけない。
とても自分で伐採できる代物ではないので、知り合いの専門家に依頼した。

下見に来て、足場の悪さを確認。
重機も入れない狭くて急傾斜な所だ。
3万円で伐ってくれるという。
相場がわからないが、自分ではどうしようもないのでお願いする。
ついでに、ストーブで燃やせる大きさに玉切り(長さを揃える)してくれるよう頼んだ。

当日、朝からチェンソーの音が響き渡る。
何度か休憩を挟んで、それでもまだ倒れる気配がない。
頃合いを見計らって、庭から見学していた。

改めて見ると、かなりの高さだ。
間違ってこちら側に倒れてきたら、もろに屋根にぶつかりそう...。
ドキドキしながらその瞬間を待つ。

やがて、ミシミシと音がしたかと思ったら、続いてメリメリッ...!
スローモーション映像のように、おもむろに倒れた。
もちろん家の反対側に...。
なかなかの迫力だった。

その日の作業はそこまで。
後から聞いた話では、一番大きいチェンソーでぎりぎりだったとか...。
伐ったはいいが、降ろすのが大変だという。
玉切りまでするためには、別料金がほしいとも言っていたそうだ。

後日、妻と現場を見に行った。
遠くから見えた途端、「すごい!」と叫ぶ。
根元の直径は70㎝以上あるだろう。
枝の一本一本でも20~30㎝の太さだ。


こりゃあ、確かに降ろすのも一苦労だ。
この場で切り揃えるのも相当な手間だろう。
いったい何トンくらいるのか...。
これを全部薪にすれば一冬は十分まかなえるのではないか...。

ただ、前々からケヤキは堅くて割るのが大変だと聞いている。
試しに、家のそばに転げ落ちていた切れっ端を割ってみる。
直径、長さ(厚さ)とも30㎝というところか...。

何度も斧を振るうがびくともしない!
斧が跳ね返されて、割れ目すらできない。
これは、予想以上に手ごわい...。


その分、割れさえすれば上質な薪になる。
繊維の密度が高い分、高温で長時間燃えてくれるそうだ。
ストーブには理想的な木材なのだが...。

先達たちはクサビを用いたり、特別な重い斧を使ったりするようだ。
それでも、あれだけの量を薪に加工するまでにどれだけの時間がかかるか、想像もできない。

あれから10日が経つが、ケヤキはそのままだ。
幹はあきらめて、枝だけ1~2mに切ってもらおうと思う。
それくらいなら自分のチェンソーで玉切りできそうなので...。

ただ、その場合でも、あの太い幹はどう処分するのか。
プロのお手並み拝見である。





ケヤキは手ごわい!


ケヤキは手ごわい!


ケヤキは手ごわい!


ケヤキは手ごわい!




















同じカテゴリー(日記)の記事画像
買ってしまった...
またかい!
中国製PCの実力
急募!
いまどきのユースホステル
いちめんのなのはな
同じカテゴリー(日記)の記事
 買ってしまった... (2011-08-27 11:36)
 またかい! (2011-07-31 13:35)
 中国製PCの実力 (2011-06-23 12:01)
 急募! (2011-05-20 12:05)
 いまどきのユースホステル (2011-05-14 12:13)
 いちめんのなのはな (2011-05-09 12:00)

Posted by どーもオリゴ糖 at 12:11│Comments(0)日記
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。